パンパスグラスの花穂が光り輝く。強気な心になれる秋。

秋の気配を感じる瞬間はひんやりした風でしょうか。秋晴れの日、そよそよと心地良い風に揺られていた「パンパスグラス」に出会いましたよ。花穂が輝く美しい植物です。

雄大な愛「パンパスグラス」

私が出会ったパンパスグラスは、2メートルくらいに成長していました。私の住む関東では街中でもシンボル的に植えられています。4m~6mにもなるのでとても見応えありますね。

パンパスグラスはとても大きく成長する「イネ科」の植物。ススキと同じ仲間です。南米の大草原(パンパス)に生えている草(グラス)という意味なんですよ。私はこのアイボリー色しか出会ったことがありませんが、桃色や赤黒色の穂を付ける種類もあるようです。

<パンパスグラス>

(9月中旬 横浜赤レンガ前にて)

[花言葉]光輝、人気、雄大な愛、強気な心

[開花時期]9~10月

 ※花言葉は色や種類で違います。ここでは代表例を記載しています。

▼花穂はふんわりと柔らかい

(9月中旬 横浜赤レンガ前にて)

艶のある花穂が揺れ、秋の陽ざしに輝く様子はとても美しい。花穂を愛でられる時期は短いので出会うと嬉しくなります。

パンパスグラスを見て思い出すのはススキですね。お月見のとき、なぜお団子やススキを飾るのでしょうか?少し調べてみました。

お月見にお団子やススキを飾るのはなぜ?


お月見飾り

神さまに収獲を感謝して来年の実りを願うのがお月見。お団子はお月様に見立て、ススキは稲穂に見立てたもの。ススキは切り口が鋭いため、お供えした後のススキは魔除けとして軒下などに飾る風習がある。

感謝と魔除けの意味があるのですね。今年(2017年)の中秋の名月は10月4日でした。ススキはお花屋さんでも販売しているので、数本購入してご自宅で秋を楽しむのも良いかもしれません。あまり日持ちしないので、根本を切って1分ほど酢に漬けると少し長持ちしますよ。

背丈より大きなパンパスグラスの花穂

パンパスグラスは大きく成長して、ゆったりと構えています。「雄大な愛」「光輝」という花言葉ぴったり。

しっかり根付いたパンパスグラスを見つめながら、我が身を振り返ります。本当にしたい事は何か。大きな目標も良いけれど、時には足をとめて風にまかせても良いのかもしれません。元気いっぱいポジティブに行動する事ばかりが、輝くことではないはずです。

やさしく揺れる美しい穂に教わったように思いました。

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