姫蔓蕎麦(ヒメツルソバ)は繁殖力旺盛!春と秋に愛らしい花と出会えます

ヒメツルソバ

姫蔓蕎麦(ヒメツルソバ)はよく見かける可愛らしいお花です。真夏と真冬以外は環境が合えば咲いていますね。コロンとした優しいピンク色がとても可愛い。

ピンク色のお花が可愛らしい「ヒメツルソバ」

ヒメツルソバは私にとって身近な植物です。散歩していてもよく道端で見つけますし、自宅の敷地でもかなり旺盛に茂っていますよ。伸びた茎の下に根が出て、あっという間に増えるんですよね。

ヒメツルソバは雑草扱いされているものと認識していましたが、園芸店でも販売しているんですね。先日ハンギング鉢に植えられているのを見て驚きました。お花は年に2回シーズン(春と秋)楽しめることや乾燥に強いことから、ハンギングにも向いているといえます。お花の可愛さも人気なのでしょうか。

それから、ヒメツルソバを「ポリゴナム」とも呼びますが、本来はタデ科タデ属の植物をさします。お花を探すときに別名を覚えておくのも良いですね。

<姫蔓蕎麦(ヒメツルソバ)>

ヒメツルソバ

ヒメツルソバ

(10月下旬 横浜市)

[花言葉]愛らしい、気が利く

[開花時期]5月~7月・10月~12月

[形態など]多年草

 ※花言葉は色や種類で違います。ここでは代表例を記載しています。

夏の鉢植えに嬉しい植物。紅葉も美しい!

金平糖のようなお花も可愛いですが、葉もまた美しい。日当たりが良い場所で育っていれば、秋には美しい紅葉も楽しめます。あずき色の茎と葉の模様がとても綺麗!

▼葉の模様

ヒメツルソバの葉

暑さと乾燥に強いためか、ロックガーデンとしても使われているお庭も見かけます。夏のグラウンドカバーにもおすすめですね。病害虫も少ないのも嬉しいところ。明るい日陰よりも、やはり日当たりのよい場所の方が花数が多いです。

ただ・・・雪があまり降らない関東では、冬に地上部が枯れても根が残っているけれど、凍結してしまう寒冷地では育ちません。こぼれ種子で芽を出す事がありますが、確実に育てたい場合は、鉢植えで寒さから避難させるのが良さそうですよ。

実は私、お花の可愛さから寄せ植え鉢でも育てています。敷地内で雑草として増えた枝を少し切って挿したんですよ。ほんの数本お裾分けしてもらって鉢で増やすのも良いですね。

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