天高く伸びるメタセコイアは太古の生物と歩んだ生きた化石

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いつも通る愛犬アポロの散歩道にはいくつか公園があって、必ず仰ぐ大きな樹木「メタセコイア」があります。常緑樹も良いけれど、紅葉して葉が落ちる落葉樹は四季を感じられ、春の芽吹きを見ると嬉しくなります。 

 

生きている化石「メタセコイア」

 

私がいつも愛犬アポロの散歩で通る公園は出来て30年ほど。

おそらくその時に植林されたんでしょう。私が両手でぐるっと幹の根元を抱えても半分くらいにしかならない太さになっています。

 

他にも沢山、大きな樹木が公園の入り口にあるので、ちょっとした癒し空間になってるんですよ。樹木が多い場所は空気も綺麗に感じます。

 

 

メタセコイアは落葉樹

 

秋は紅葉して冬は葉が落ちてしまいます。

でも、樹木の名前をご存知ない方も馴染みがあるのではないでしょうか。成長すると高さ30mにもなります。

 

▼こんな感じの姿ですよ。

 

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出展:メタセコイア – Wikipedia

 

 

そんなメタセコイアが春に新芽を沢山出していました。

桜が終わった頃から一気に緑色の葉が増えたように思います。もっさもさです。( *´艸`)

 

 

静かに株元に立って見上げてみると、キラキラです。

 

 

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(4月下旬 自宅付近にて)

 

ちょっと分かりづらいですが、画面右下のスリムな樹木が出会ったメタセコイアです。

生まれたばかりの葉っぱが透き通ってとても綺麗!

 

 

 

春の風に、サワサワサワ・・・と葉が重なる音がします。

 

鳥のさえずりと一緒に聞こえてきましたよ。

 

  

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(4月下旬 自宅付近にて)

 

 

自然の音はほんとうに優しい。

この音、実ははるか大昔にも流れていたようですよ。

 

 

新生代から存在していた樹木

 

新生代という、約6,500万年前の恐竜とアンモナイトが絶滅した頃の地層で確認出来たそうです。哺乳類と鳥類が繁栄した頃です。

絶滅していたと思われていたところ、中国で現存が確認されたので「生きている化石」と呼ばれているとのこと。

 

 

 

気が遠くなる大昔ですね。

その頃の鳥の声どんなだったんでしょう。哺乳類って何でしょう。恐竜が絶滅する前にも哺乳類は存在していたけれど、小さくて夜行性が多かったようですよ。

 

気になってちょっと調べてみました。このころに、存在したであろう最古の哺乳類はこんな姿。どこか憎めない表情をしてますねっ。

 

<アデロバシレウス>

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出展:アデロバシレウス – Wikipedia

 

「目立たない王」っていう意味ですって。

アデロバシレウスは夜行性だったと予想されているそうです。

 

でも、夜行性だった哺乳類もだんだんとお日さまに当たるようになったことでしょう。日中このメタセコイアの大木に登って毛づくろいなどしていたんでしょうか。他にはどんな生き物たちが一緒に過ごしたんでしょう。

 

想像するだけでわくわくします。

 

 

 

それから、個人的にはメタセコイアの葉の形はエバーフレッシュに似ていると思います。全然違う種ですけどね!

エバーフレッシュは夜になると葉を閉じるので、眠っているように見えるんです。その姿が可愛い!と観葉植物の中でも人気ありますよ。風水効果もあるとか。

 

 

▼エバーフレッシュ

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出展: 花材通販はなどんやアソシエ|エバーフレッシュ

 

 

実は子供の頃「メタセコイア」という名前を知らなかったんですよ。

葉の形がエバーフレッシュに似てるな~

なんていう木なんだろうと思っていたところ、樹木札があったので覚えたんです。

 

樹木の名前って、私なかなか覚えられないんです。

樹木札があるととっても助かりますね~。

 

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